店舗ビジネスが知っておきたい”カリギュラ効果”

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今回は、店舗ビジネスが知っておきたい顧客心理として、
「カリギュラ効果」についてお伝えします。

カリギュラ効果とは?

 

人は、ダメだと禁止されると、かえって余計にその行為をやってみたくなりますが、
そういった心理のことです。
ローマ帝国の皇帝カリギュラの名前がモデルになっています。
一部で公開禁止になり、かえって世間の話題を惹いた、という出来事があったからです。

 

実はよく使われている

 

友達から預かった手紙。
絶対に見ちゃだめだからね!なんて言われると
余計に見たくなってしまう。
そんな経験ありませんか?

昔話にもあります。

”鶴の恩返し”では、鶴に絶対に見ないでください。
と言われたのに覗いてしまうし、
”浦島太郎”では開けてはいけない玉手箱を開けてしまう。

人間の本質的な心理なんです。

 

マーケティングでのカリギュラ効果の利用

 

雑誌によくある袋とじ。
あなたも手にしたことがあるがではないでしょうか?
こういうものって中を見たくなりますよね?

購入すれば、中を見られる。
結果として、雑誌を購入させる行動につなげます。

このように”わざと隠す”というのが、
人の心理を揺さぶります。

ダメだといわれると、欲しくなる。

この心理を使う販売の手法としても
「買ってください」と言うより
対象の人以外は「買わないでください」
という方が興味を引くことがわかります。

例えば、
「これを使うとやせることができます。
買ってください。」
という売り文句も、
「やせる気がない人は買わないでください。」
とカリギュラ効果を使った売り文句に変換することができ、
より反応されやすい文句になります。

ネット通販でも、
通常価格とは、別に会員価格を用意して、
会員にならないとみられないようにしているサイトがあります。
これも会員登録してもらうのに有効な手法です。

 

理由も伝えて、意思も伝わる。

 

ただ禁止したり制限しても、
効果はありませんし、疑われるだけです。

”この商品は●●なので、××な人は使わないでください”
”本当に●●したい人だけ使ってください。”

本当に必要な人にだけ使って欲しい、
という売り手の意志も伝わるので、
買う側も買わされた、という感覚が無くなり、
良心的にみられます。

買ってほしいという視点ではなく、
買わないでほしい、禁止する、
いう視点で考えると、
より反応率の高い売り方をつくることもできるようになります。

お試しください。

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